ピアノと店内点景

奥の間を望む

料理をお出しする

廊下と簾戸(すど)

店内のいろいろな表情のある写真を並べてみました。

春慶塗の簞笥(たんす)と大福帳

囲炉裏

簾戸(すど)の絵

和ろうそく

御用状箱

ランプ

控えの間

しだれ桜

桃の節句飾り

障子戸(しょうじど)の絵

中二階

 2012(平成24)年春、お座敷にクラシカルな、ちょっと小ぶりなピアノが入りました。19世紀末

から20世紀初めごろと推定される英国製アップライト型。木目が浮いた茶色の塗装は100余年前のまま。

弊店の雰囲気に溶け込んでいます。

 現代のピアノとは少し趣の違った、穏やかな音色を奏でてくれます。


 ご紹介にあずかった新聞の記事をご覧ください。